札幌国際芸術祭は最終日。各会場をまわるにはとても時間が足らないので、札幌文化芸術交流センターSCARTSのビジターセンターのみお邪魔しました。きらきらデジタルな体験型展示を覗いたあとは図書館で『雪花譜』を眺めたり。今回はとことん雪を堪能してるなぁ pic.twitter.com/QR5C7JuOzL

— おかだんご (@okadangogo) February 27, 2024

共通チケットでもりのちゃれんが北海道博物館も。ナウマンゾウとマンモスが共存してたとか、縄文時代の次が弥生時代でないとか、コシャマインやらシャクシャインやらのアイヌと松前藩の戦いとか、西国出身の自分は北海道について何も知らないのだなと知りました。7巻までで放置してる金カムも読もっと pic.twitter.com/gcNXLhBfzN

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開拓の村でよいのが、建物の中まで入って見学できるところ。雪まみれの外観も見ものですが、当時の色々な職場を再現した展示が社会科見学的で楽しい！窓からの自然光を使った写真館とかお菓子屋さんとか医院とかいわゆる飯場とか、馬ぞりや蹄鉄の製作現場まであって興味深い。寒くて靴脱ぐの辛いけど pic.twitter.com/J9SoAlcA54

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観光もせんとすとて、野外博物館北海道開拓の村へ。明治から昭和初期の建物を道内各所から集めて復元再現したそうで、市街地、漁村、農村、山村の4つのエリアに約50軒が展示されてます。で、そのすべてにどっさり雪。通路から一つひとつの入口まで丁寧に雪かきしてあって、追加料金払いたくなった pic.twitter.com/mTeTvSBA6d

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