関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)埼玉【10】下久保ダムを望むみち

関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)埼玉【10】下久保ダムを望むみち

コース9の終点・登仙橋を渡ればそこはもう群馬県。神奈川は三浦半島の先っぽから群馬まで歩いてきたんだなぁとしみじみします。灼熱の舗装路にうんざりして、三波石峡に避難。冷たい水を浴びて生き返りました。下から見上げ、上から見下ろす下久保ダムは巨大で圧倒されます。城峯公園で冷たいアイスなどにまたまたしばしリフレッシュののち、なんとか町営バスの時刻に間に合ったのでした。

踏破日2023年6月25日(日)
距離11.2km
時間3時間(14:30-17:30)
起点「登仙橋」バス停(埼玉県児玉郡神川町)
終点「登仙橋」バス停(埼玉県児玉郡神川町)
国境を越えると、灼熱の群馬だった
たまらず国指定名勝・天然記念物の三波石峡に避難
冷たい水が最高!
お!憧れの「ぐんまちゃん」さん発見!
県境を越えた先には埼玉コースの看板が一切ないので見落としそうだった撮影ポイント・叢石橋
見上げると下久保ダム。なんか巨人が進撃してきそうだ
城峯公園めざしてのんびりと舗装路を歩きます
カタログのように各色が並ぶエビフライ遊具
やっぱりダムはこう見下ろすアングルがいい感じ!?
園路をてくてく下り、川沿いの道を歩いてゴール

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