ついに群馬のフィナーレ。妹ヶ谷までのデマンドバスが平日のみ運行なので、「いつか仕事を休んで……」とあとまわしにしているうちに、最後の1本になっちゃいました。年末に向けて休みづらい時期でもあり、結局タクシーを依頼。妹ヶ谷不動尊からの逆まわりで、「渓谷を上るみち」として歩きました。運転手さんの「どこにクマ出るかわかんないから気をつけて」に動揺し、踏破認定用の写真を撮り忘れて進んで引き返すはめに。その先の沢沿いでは、苔むした三波石の渓谷美がすばらしかった。
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関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)群馬【34】桜山のみち
群馬【1】から続いて冬桜の名所・桜山へ登るみち。ほんとは冬か春に来たかったんだけどなぁ。と思ったら、ぽつりぽつりと狂い咲いている花が迎えてくれました。保美濃山バス停から桜山に向かうには林道でちょっと上がってから山道を下るのだけど、トラバースっぽくつけられたみちは脆く、斜面に還りつつある状態。ぼろぼろ崩れる足元に気を取られすぎてると顔の高さの蜘蛛の巣に突っ込んでしまうという油断も隙もないみちに疲労困憊。桜山の登山道は比較的足元が安定してて心からホッとしました。
続きを読む関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)群馬【1】三波石峡のみち
群馬踏破まであと少しということで、およそ2年ぶりに埼玉県境まで戻ってきました。はじめて群馬県に足を踏み入れた登仙橋から埼玉【10】コースで辿ったのとは反対側の下久保ダム沿いを歩くみち。改修中につき神川町営バスが登仙橋バス停に止まらないということで、1キロちょっと離れた別路線の「栢ヶ舞(かやかぶ)」バス停からスタートです。一旦埼玉側に入ってからダムの天端(てんぱ:堤体の最上部のことらしい)を歩いて県境越え。その後ダム湖に下りて一部倒木に塞がれた湖畔のみちをたどってゴールしました。ここに来る時はいつも暑いんだな。
続きを読む関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)群馬【29】大滝へのみち
群馬【30】終点(と勝手に決めた)「折場登山口」から「小中大滝」をつなぐ林道があると知り、続いて進撃。だってバスも廃止されたみちを改めてピストンするなんてイヤじゃん!林道を延々下るとコースのハイライトである「小中大滝」へと至るらしき川原への入口。撮影ポイントが「けさかけ橋」なので、橋が登場するたびに「これ?」と写真を撮ってみます。が、どうやら「けさかけ橋」は展望台へと上がった先らしいと気づき、なんとか発見。「小中大滝」は小さくも中くらいでもなく大きかった。
続きを読む関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)群馬【30】寝釈迦のみち
台風のおかげで少しは雷リスクも下がってるんじゃ……と先のばししてきた群馬行きを決行。わたらせ渓谷鐵道「沢入(そうり)」駅から袈裟丸山中腹にある涅槃像「寝釈迦」をめざすルートです。めちゃ晴天の下で林道を歩き、渓谷沿いの登山道へ。岩がちな道はところどころ曖昧ですが、カラーテープやケルンに助けられます。後半は渡渉も多め、しかも雨まで降ってきた。全身ずぶ濡れで大量のアブやハチに集られながら賽の河原に到着。その先では大展望の稜線下りがごほうびでした。
続きを読む関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)群馬【26】雑木の山路
群馬【27】終点からは交通機関がないので、5km強の連絡コースを歩くことに。下りばかりでいい加減足にきます。疲労困憊でたどり着いた「水口屋」を起点に雑木のトンネルをくぐるみちへ。夏至で日が長いとはいえ西に傾いていく太陽に焦り、疲労にぼんやりの頭から抜け落ちた撮影スポットに慌てつつ、里山を抜けてなんとかかんとか懐かしの「本宿」駅に到着しました。が、次の列車まで1時間半。自宅最寄りに着くころにはほぼ終電でした。
続きを読む関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)群馬【27】花見ヶ原高原ハイキングコース
花見ヶ原森林公園キャンプ場で昼食をとってから、続いては国有林のなかを麦久保の集落まで下るみち。林道で鹿の親子と遭遇しました。しばし見つめあったのち、例の鳴き声をあげながら崖を駆け下る姿も目撃。めっちゃ早い!その後、解説版にある「おいそぎの方は山道下りのコースがよいでしょう」に従い、自然に還りつつある山道をおそるおそる下りました。もちろん鹿の俊敏さには遠くおよばず。
続きを読む関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)群馬【35】黒檜山から花見ヶ原へのみち
14回目の群馬は赤城山最高峰「黒檜山」を越え、桐生市方面への3つのルートをつなぐことに。公共交通機関がないためつなげないことには帰れません。秋以来の赤城山はすっかり夏モードで、ヒグラシをはじめとする虫の声がにぎやか。ですが、山頂が近づくにつれて静かになります。雲海や「大沼」「小沼」を見下ろす景色を楽しんでから東側へと下山開始。標高1,300mあたりから虫の声が戻ってきました。
続きを読む関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)群馬【10】さくらの里と石門のみち
13回目の群馬。以前このあたりを歩いてた時には崩落により通行止めになっていたコースが開通したため、1年半ぶりの妙義神社に戻ってきました。バスの時間が合わないので逆まわり。妙義山の中間道をたどるこのコースは見どころも多く、まさに群馬の花形コース。そもそも山道が久しぶりなのでアガります。そのテンションで石門群に向かい、おそらくふれあいの道ルートではない第二、第一石門へ突撃してしまったので、「かにの横ばい」「たてばり」「つるべさがり」「片手さがり」などの難所でスリルとふれあってきました。生きて帰れてよかった。
続きを読む関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)群馬【31】草木湖をめぐるみち
ちら見えしたダムの迫力に驚きつつさらに進むと「滝ノ上橋」。冬には上から下まで氷柱になるという落差25メートルの「不動滝」が見下ろせます。ゆるやかな坂をのぼるとダムサイトに、さらに進むと一気に視界が広がって草木湖です。湖面をわたる風がさわやか。そこからは湖沿いの県道をひたすら進みます。いい加減飽きた頃合いに到着した「沢入(そうり)」駅からはトロッコ列車に乗り、歩いてきた道を眺めながら帰りました。
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